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毛の荒物

CardWirth の店シナリオ『毛の荒物(けのあらきもの)』を追加しました。先日お店のシナリオはしばらくいいやとか言っていたような気がしますが、不意に作りたくなってしまったので仕方無し。

テーマは狼男などをはじめとする『獣憑き』になります。相変わらずちょっとクセがある使用感になっているかと思われますが、変身ものが好きな方は結構燃えるかもしれません。獣憑きや変身が好きな方はぜひ試してみて下さい。

今回の制作にあたり種族系の称号(経歴/クーポン)について少し調べたのですが、これはあんまり手を出したくないなという印象でした。他の称号にも言えることですが同じ事を表すものが複数存在しており、全てを把握して対応するのはまず不可能です。

こういった重複を解決する動きでもあれば良いなと思うのですが、四半世紀近くどうにもならなかったものが今更どうこうなるとは思えないので、プレイヤー個人の裁量でどうにかしてもらうのがいちばん良いのかもしれません。

結局のところ種族などの身体的な特徴を表す称号はそれをテーマとするシナリオ以外ではフレーバーに過ぎないので、デバッグモードでもなんでも使って編集すりゃ良いんじゃねぇかなと思います。

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CardWirth シナリオ更新

CardWirth シナリオ『海雫の聖歌隊』と『猟人の露営』を更新。前者はアイテム『ザイル』の効果発動時に手札消去効果が設定されていなかったので追加、後者はアイテム『複合弓』や射撃技能の射撃標的のマーカーとして付与していた『暴露』効果を削除しました。ちょっと暴露の強さを甘く見ていて、自分で使っていたら「あ、これダメなやつだ」となった次第です。

こういった設定の不備は可能な限り無くしたいところなのですが、独りでやっているとどうしても見落としや勘違いが発生してしまいます。それならテストプレイしてもらえよと言われそうですが、それはそれで自分のペースでやれなくなってしまうので悩ましいです。そういった考えもあってギルドへの登録はしていないんですよね。

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海雫の聖歌隊

CardWirthPy用の店シナリオ『海雫の聖歌隊』を追加しました。タイトルだけで想像できると思うのですが、聖北教会の修道院で聖歌技能を教えてもらうという体のシナリオになります。最近店シナリオの追加が続いていましたが、今回のシナリオで作りたかったものはひと通り作ってやり遂げた感があるので、次回からはまた素材関連の更新になると思われます。

今回の聖歌技能は『連続歌唱』や『三連コンボ』などの要素もあり、ちょっとクセがあって使い辛い部分もあるのですが、割と暇になりがちな支援系聖職者キャラクターが戦術面でけっこう忙しくなって良い感じになったかなと感じています。若干身勝手な独自設定を盛り込み過ぎたかしらとも思うのですが、その辺りを読むかどうかはプレイヤー次第なので興味が無ければ適当に読み飛ばして下さい。

あと、ついでに『CardWirth Calculator』というツールも追加しました。適性診断機能を作成したとき個人的に作って利用した能力判定の成功率を出すツールにダメージ計算機を加えて公開したものです。既に他の方が作成したものが存在しているので価値は薄いですが、Web ブラウザでちょっと使いするには良いかなということで公開させていただきました。

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CardWirth シナリオ更新

Character Editor の変更に合わせる形でシナリオに使用している適性診断も更新。方式も少し変えているのですが実用上はあんまり変わらないと思います。一瞬だけ『行動力変化』のアイコンが出てしまうので気になる人は気になるかもしれませんが、メンテナンスのし易さを優先しての変更ですのでご了承下さい。一応ざっくりとテストプレイはしているのですが、ここ変じゃねぇかなみたいな事があったらお報せ下さい。

あと『交易都市リューン #s』に関しては、前々からなんで売ってないのかなと思っていた薬草を商店に追加しました。とは言え実際にあんたは買うのかと言われると否なんですが、クラフト要素があるシナリオで必要な場合にちょっとだけ便利かもしれません。

それと『魔道遮蔽術』の改変技能である『遮蔽』に出現条件を設定しました。あの人が魔術師学連に持ち帰ったことで売り出さるという体で並べていたので、条件はお察しの通りです。限りある枠を使って所持するのか疑問な技能ではありますが、フレーバー的に楽しんでいただければと思います。

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CardWirth Character Editor を更新

特に更新のお報せなどはしていないのですが、CardWirth のページにある Character Editor を少しだけいじりました。かなり精細にしていた能力の高低による色分けをゲーム準拠にし、文字情報はよりざっくりしたものに変更しています。

このツールについては公開した当初からちょっと見せ過ぎかなぁと感じていたのですが、色分けが生み出すグラデーションがなんか綺麗という酷い理由でそのままになっていました。最近になって自分の中でさすがにまずいだろうという事になり、今回の更新となったわけです。

適性の眺め方としては、この能力は『B』で普通だけど『+』が付いているから結構得意なんだなという形が良いと思います。ちょいちょい事故るくらいの方が楽しいゲームなので、強くするよりも極端に弱くしない程度に使う方が健全、というか楽しいです。

実際、私のプレイしているゲーム内の猟犬亭ではアンジェリカが割と弱くて泣かされることも多々ありますが、それが逆に面白かったりもします。まぁ『知将型』なのに魔法は使わない戦士系というゲーム的には変なキャラクターにしてしまった自分が悪いんですけどね。